月曜日ってなんでこんなにだるいんだろうね。
でも昨日のこと思い出したら、だるさより先にあの感覚が来て。
ちょっとまだ、頭から離れてない。
そうたくんとマッチングした話
Tinderで右スワイプしたのは、なんか顔じゃなくて写真の雰囲気だった。
カフェっぽいところで撮った一枚で、こっちを見てない横顔で。
(作ってない感じがいいな、って思った)
28歳、商社勤務、目黒在住。プロフィールに「映画好き」だけ書いてあって。
説明多めの人より、なんかそういうほうが気になっちゃうんだよね。
マッチしてすぐLINEに移行して、2日くらいやりとりして日曜日に会うことになった。
テンポがよくて、でもしつこくなくて。この人うまいな、って感じた。
目黒で待ち合わせ
待ち合わせは目黒駅の改札前。
日曜の夕方、人がぼちぼちいる感じ。
改札抜けたら、すぐ見つけた。
写真より、ちょっと背が高かった。
紺のシャツで、髪が少しだけ濡れてて。
(シャワー浴びてきたんだな、って思ったら、なんかちょっとドキッとした)
「ゆいさん?」って言われて、声が低くて、思ってたより全然よくて。
やばい、と思った。最初の「やばい」はそこ。
だんだん距離が近くなってく感じ
目黒川沿いを歩きながらごはん屋さんを探して、結局雰囲気のいい小さいイタリアンに入った。
カウンター席で、肩がちょっとだけ触れるくらいの距離。
ワイン飲みながら、映画の話とか、仕事の話とか、たわいもないことをずっと話してた。
(この人、話すの上手だな)
(目が合う時間が、ちょっとずつ長くなってる気がする)
気づいたら2時間経ってて。
お会計してお店出たとき、外がちょっと寒くて。
無意識に近づいてたんだと思う、わたし。
止まらなくなった瞬間
川沿いのベンチに座って、なんとなく夜の水面見てたら。
そうたくんがふいに振り向いて、わたしの顔をじっと見て。
何も言わなかった。
わたしも何も言わなかった。
なんか、もうそういう感じだった。
初対面でこんなにすんなりキスするの、わたし的にはそんなになくて。
でもなんだろう、全然違和感なかった。
(むしろここじゃなかったらどこだよ、って思うくらい自然だった)
で、一回じゃ終わらなかった。
止まらなくなった、っていうのはそういうこと。
川沿いで、夜風の中で、なんか時間の感覚がなくなった。
翌日のわたし
今朝起きて最初に思ったのが、昨日のこと。
(あれ、現実だったっけ)ってなった。
そうたくんからは朝イチでLINEが来てて。
「また会いたい」って一言だけ。
シンプルなのに、なんかずるい。
初対面でキスまでいくと、たまに翌朝ちょっと後悔することもあるんだけど。
今日はそれが全然なくて。
それがいちばん、よかったことかもしれない。
好きになるかどうかはまだわからないけど、また会いたいとは思ってる。
なんか、ほんとに、なんか。
続きは、もう少したったら書く。
もっとリアルな話はMyFansのほうに書いてるので、気になる人はそっちも見てみてね🤍

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