深夜2時に「今から会える?」って送ってきた人に会いに行ってみたら

マッチングアプリ日記

正直、無視しようと思ってた。

でも既読つけちゃったし、なんか、会いに行ってしまった。

金曜日の深夜2時の話。

「今から会える?」の3文字

まさきとマッチしたのは3日前で、プロフィール見た瞬間「あ、タイプだ」ってなった。

身長180センチ、商社勤務、写真がなんか全部ちゃんとしてて。
顔もよくて、でもうるさくなさそうな感じ。(こういう人に限って無口だったりするんだけど)

メッセージも短くてテンポがよくて、無駄なスタンプ送ってこないのも好きだった。

で、金曜の夜。仕事終わってお風呂入って、ベッドでスマホ見てたら。

「今から会える?渋谷にいる」

ふつう断るじゃん。深夜2時だよ。

でもなんか、ベッドの中で急に体がむずむずしてきて。
(金曜日だし、明日予定ないし、なんか、行ったらどうなるんだろうって)

「どこにいるの」って送ってた。無意識に。

渋谷、深夜の空気

タクシーで渋谷に着いたのが2時20分くらい。

センター街のほうはまだ人がいて、ちょっとうるさくて、酔っ払いの声がどこかから聞こえてた。

まさきは道玄坂のローソン前に立ってて、こっちに気づいた瞬間、すこし笑った。

背が高くて、黒いシャツで、なんか、夜に馴染んでる感じがした。

「来ると思わなかった」って最初に言われて。

「私も来ると思わなかった」って答えたら、また笑ってた。

(この人の笑い方、好きかもって思ったのがこのとき)

バーに入った。カウンター席で、ふたりの距離が近かった。
お酒の香りと、なんか低い音楽と、照明がすごく暗くて。

話してみたら、無口じゃなかった。

声が低くて、ゆっくり話すタイプで、聞いてると自然と前のめりになってた。

距離が縮まった瞬間

「なんで来てくれたの」って聞かれた。

正直に答えようか迷って。

「気になったから」って言ったら、「俺も」ってすぐ返ってきた。

会話が止まった。

でもその沈黙が、なんか、全然嫌じゃなくて。

グラスに手を伸ばしたとき、指がちょっと触れた。
お互いそのままにしてた。(これ、わざとだよね、絶対)

「帰る気なくなってきた」って言ったら、「帰さないよ」って。

もう、そういうことじゃん。

その夜のこと

バーを出て、どこに行くかも特に言わなかった。

ただ、まさきの手が自然に私の手に触れてきて、そのままになった。

夜の渋谷を歩いてるだけなのに、なんか、全身がふわふわしてた。

(こういう夜が好きなんだよなあ、って思いながら歩いてた)

それ以上のことは、ここには書かない。

でも、すごく、よかった。それだけ。

帰り際、タクシーに乗ったとき、窓の外がまだ暗くて。
スマホ見たら4時半で、ちょっと笑った。

翌朝、思ったこと

起きたのが11時で、天気がよかった。

コーヒー飲みながら、昨日のこと思い返してた。

深夜に呼び出されて、ほいほい行ってしまったこと。
でも、後悔は全然なくて。

むしろなんか、自分のこと好きになった気がした。

(こういう衝動に正直に動けるのって、悪くないなって)

まさきからは昼過ぎにLINEが来た。短くて、でもちゃんとしてた。

また会うと思う。たぶん。

深夜2時に起きた話が、週末いちばんの出来事になってる金曜日。

こういう夜が、なんか、生きてる感じがして好きなんだよね。

もっとリアルな話、Fansに残してるのでよかったら来てください🤍

💌 もっとゆいを見たいひとへ

ブログに書けないことは、MyFansで🩷

👉 ゆいのMyFansを見る

コメント

← ホーム