まず先に言わせてほしいことがあって。
わたし、自分から言ったの。はじめて。
「ホテル行こ」って。
送った瞬間、心臓が口から出るかと思った。
Tinderで見た瞬間に「あ、この人だ」ってなった
はるとくんのことをスワイプしたのは、確か先週の火曜日。
プロフィール写真がね、なんか他の人と全然違ったの。
ちゃんとした場所で撮ってるわけじゃないのに、なんか、目が離せなくて。
(こういうタイプが一番やばいって知ってるのに)
身長183cm、27歳、渋谷勤務。
プロフに一言だけ「中目黒のカフェめぐりが趣味」って書いてあって。
その一言でもう、好きになりそうだった。
マッチしてすぐLINE交換して、トーク中もずっとテンポがよくて。
変に敬語にならないし、かといって馴れ馴れしくもない。そのバランスが、なんか、すごくよかった。
中目黒で待ってたら、想像より全部よかった
待ち合わせは金曜の19時、中目黒の改札前。
仕事終わりにそのまま直行したから、ちょっとそわそわしながら電車乗って。
改札出た瞬間に「あ、いた」ってわかった。
写真より、全然よかった。
背が高くて、黒のシャツで、なんか、立ってる感じが落ち着いてて。
(わたしのことちゃんと見つけてくれた、その目が優しかった)
目黒川沿いをぶらぶら歩きながら、自然に話が続いて。
夜の川沿いってどうしてこんなに、人を饒舌にさせるんだろう。
金曜日の風がやわらかくて、なんか、居心地がよすぎて、ちょっと困った。
お酒2杯目で、なんか、スイッチ入った
バーに入って、ゆっくり話して。
お酒が入ったわけじゃないんだけど、はるとくんの話し方が、なんか、ずっと正直で。
「好きなものは好きって言いたいタイプ」って言ってて。
そのとき、あ、この人に言っていいんだって思った。
カウンター越しに、肩が少しだけ触れて。
離さなかった、お互いに。
(このまま終わりたくないって気持ち、絶対顔に出てた)
2杯目のグラスを置いたとき、なんか急に、すごく静かな気持ちになって。
それで、送った。
LINEじゃなくて、口で。
「ホテル行こ」って。
その夜のこと、全部は書けないけど
はるとくんは一瞬だけ黙って、それから笑って。
「そういうとこ、ずるいよ」って言った。
(ずるいのはあなたの顔ですけどって思ったけど言えなかった)
中目黒から少し歩いて、白い部屋に入って。
窓から夜景が見えて、二人ともしばらく黙ってて。
でもその沈黙が、全然嫌じゃなかった。
むしろ、ちゃんとここにいるって感じがして、なんか、よかった。
それ以上は、ここでは書けないんだけど。
ひとつだけ言うと、
朝まで、ちゃんといた。
翌朝、コーヒー飲みながら気づいたこと
土曜の朝、差し込む光で目が覚めて。
はるとくんが「コーヒー飲む?」って聞いてくれて、ルームサービス頼んでくれて。
なんか、その一言でまた好きになったよ、ちょっと。
(こうやって好きが積み重なっていくんだよなぁって思って)
自分から誘ったこと、後悔するかなって少しだけ思ってたんだけど。
全然、なかった。
むしろ、言えてよかったって、ほんとに、ほんとに思った。
好きなものは好きって言える人が隣にいたから、わたしも言えた気がして。
なんかそれって、すごく大事なことだなって。
金曜日の夜の話でした。
今夜のことはまた、MyFansの方でもう少しだけ正直に書いてるので、気になる人は来てね🤍


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