まず先に言わせてほしいことがあって。
送った瞬間、ちょっとだけ後悔した。
でも4分後に「行く」って来て。
声出して笑ったよ、ほんとに。
土曜の朝、なんかやらかしそうな予感がしてた
いつもより遅く起きて、コーヒー飲みながらぼーっとTinderひらいてたんだよね。
ベッドの上で、日が当たってて、なんかいい匂いがして。(ああ今日いい日になりそうって思ってた)
そこで見つけたのがゆうすけくん。
プロフィール写真、カフェで撮ったやつで。笑顔がなんか、ちょっとずるいかんじで。
スワイプする前から「あ、これ好きなやつだ」ってわかった。
マッチして、最初のメッセージが「おはようございます」だったんだけど、それがまたなんかよかった。変に気取ってなくて。
「今日うちくる?」って送るまでの5分間
なんか話してたら、自然に「今日暇なんですよね」って向こうが言いだして。
(あ、これチャンスじゃんって思った瞬間があった)
でも普通だったら「じゃどこか行く?」ってなるじゃん。
わたしはなぜかそこで止まって、5分くらいスマホ持ったまま動けなくて。
「今日うちくる?」って打って、送信する前に3回読み返した。
送った。
心臓がちょっとだけうるさかった。
(やっちゃったかなとか、引かれたらどうしようとか、なんか急にちゃんと考えはじめて)
4分後、「行く」。
それだけ。絵文字もなし。
なんかそれがかっこよくて、またちょっとどきどきした。
品川で待ち合わせ、最初に目があった瞬間
待ち合わせは品川の改札前にした。
わたし先に着いてて、人の多さにちょっとそわそわしながら立ってたら。
遠くからゆうすけくんが歩いてきて。
写真より背が高くて、歩き方がなんか落ち着いてて。
目があった瞬間、ふたりとも何も言わずに笑ったんだよね。
「はじめまして」も「よろしく」もなく、「来た」「うん」みたいなかんじで歩きはじめて。
(なんでこんなにすでに落ち着いてるんだろうって思ってた)
駅の近くのカフェで少しだけ話したんだけど、声が低くて、話すテンポが心地よくて。
コーヒーの香りがする店内で、向かいに座ってるだけで、なんか変なかんじだった。
知らない人なのに、全然知らないかんじがしなかった。
うちに来てから、何かが変わった瞬間
電車に乗って、うちまで来てもらって。
部屋に入ってすぐ「いい匂いする」って言われて。
(あ、それアロマディフューザーです、とか言いながら内心めちゃくちゃ嬉しかった)
ソファに並んで座って、音楽かけて、話してたんだけど。
途中でふと静かになった瞬間があって。
窓から夕方の光が入ってきてて、部屋がオレンジ色になってて。
そのとき、なんか時間がゆっくりになったかんじがした。
ゆうすけくんがこっちを見て、何か言いかけて、やめて。
それだけで、なんかもう、わかったよね。
ほんとに、ほんとにずるいと思った。
次の日の朝、思ったこと
翌朝、ひとりでコーヒー飲みながら窓の外見てた。
昨日のことを思い返して、なんか静かにどきどきしてた。
(自分から「うちくる?」って送れたこと、ちょっと自分えらいって思ってた)
怖いと思ったけど、送ってよかった。
待ってるだけじゃ、あの夜は来なかったから。
好きなものには、ちゃんと手を伸ばしたほうがいいってまた思った。
ゆうすけくんとのこと、もうちょっと続きそうな気がしてる。
詳しいことはまた書くね。
もっとぜんぶ正直に書いてる場所もあるから、気になる人はそっちも来てみて🤍

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